＜ お祝いに贈って喜ばれる絵画 ＞
― gift for celebration ―
人生の大きな節目：結婚、新築、栄転、開店、落成、誕生、入学卒業・・・その折に贈った絵画は生涯の記念碑。
飾られた絵を観るたびに、その時の物語がよみがえります。
画材別の特徴
- アクリル画（主にイラストボードにアクリル絵の具で描きます）：モダーンな爽快さ
- 水彩画（主に水彩紙に透明水彩絵の具で描きます）：軽快な透明感
- 油彩画（主にキャンバスに油絵の具で描きます）：重厚な存在感
◆ アクリル画
「牧草地の朝焼け」
- 作品サイズ：F6号
- ￥110,000
- 窓枠サイズ：390×295mm
- 額：デッサン額（アルパイン）
- 額外寸：575×485mm
「ポピー乱舞」
- 作品サイズ：F6号
- ￥110,000
- 窓枠サイズ：390×295mm
- 額：デッサン額
- 額外寸：550×455mm
「夕焼けに立つ」
- 作品サイズ：F3号
- ￥65,000
- 窓枠サイズ：240×175mm
- 額：太子デッサン額（矢じり朱色）
- 額外寸：405×330mm
「シクラメン」
- 作品サイズ：SM
- ￥50,000
- 窓枠サイズ：195×135
- 額：八つデッサン額
- 額外寸：360×300mm
「柔らかな花」
- 作品サイズ：SM
- ￥50,000
- 窓枠サイズ：200×150mm
- 額：八つデッサン額
- 額外寸：360×300mm
◆ 水彩画
「野花ショウブ」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：300×220mm
- 額：デッサン額（宮廷）
- 額外寸：550×455mm
「高原の草はら」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：300×220mm
- 額：デッサン額（宮廷）
- 額外寸：550×455mm
「水芭蕉とキンバイ」
- 作品サイズ：F3号
- ￥35,000
- 窓枠サイズ：225×170mm
- 額：デッサン額
- 額外寸：400×310mm
「可愛い花」
- 作品サイズ：SM
- ￥30,000
- 窓枠サイズ：220×150mm
- 額：デッサン額（山平角紋）
- 額外寸：345×280mm
「錦秋の雄国沼」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：300×220mm
- 額：デッサン額（宮廷）
- 額外寸：550×455mm
「カラマツ林」
- 作品サイズ：F3号
- ￥35,000
- 窓枠サイズ：225×170mm
- 額：デッサン額
- 額外寸：400×310mm
「白馬は秋」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：315×230mm
- 額：四つ切デッサン額
- 額外寸：495×420mm
「観音沼の新緑」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：290×210mm
- 額：四つ切デッサン額
- 額外寸：495×420mm
「赤面山の初夏」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：310×225mm
- 額：四つ切デッサン額
- 額外寸：490×415mm
「散歩道」
- 作品サイズ：F4号
- ￥40,000
- 窓枠サイズ：295×210mm
- 額：四つ切デッサン額
- 額外寸：455×380mm
◆ 油彩画
「草もみじ」
- 作品サイズ：F4号
- ￥90,000
- キャンバス：334×243mm
- 額：油彩縁（月華）
- 額外寸：465×375mm
「山化粧」
- 作品サイズ：F3号
- ￥75,000
- キャンバス：334×243mm
- 額：油彩縁（平傾斜角紋）
- 額外寸：440×389mm
「白馬三山」
- 作品サイズ：F4号
- ￥90,000
- キャンバス：334×243mm
- 額：油彩縁（月華）
- 額外寸：465×375mm
「小田代の原」
- 作品サイズ：F4号
- ￥90,000
- キャンバス：334×243mm
- 額：油彩縁（月華）
- 額外寸：465×375mm
「芥子畑」
- 作品サイズ：F6号
- ￥120,000
- キャンバス：410×318mm
- 額：油彩縁（天平）
- 額外寸：590×496mm
「八ヶ岳とレンゲツツジ」
- 作品サイズ：P6号
- ￥110,000
- キャンバス：410×273mm
- 額：油彩縁（回廊）
- 額外寸：560×420mm
・部屋の中に絵があると雰囲気がガラリとかわります。お部屋全体がグレードアップされたかのように・・・
選択のヒント
サイズの選択は、お部屋の大きさタタミ1畳に対して、絵は１号と言われています。例えば6畳の部屋では6号程の絵がマッチします。あるいは、3号であれば2枚の絵となります。これはあくまでも一般的は例です。壁一面の大きさの絵を飾っても何ら問題ありません。
お部屋の雰囲気と絵の雰囲気を合わせるのも大切かも知れません。どの部屋がお気に入りの絵の雰囲気が合うか探すのも楽しいことです。自分好みを最優先にするのが何よりです。
（モニター画面の色調は現物との差異が表示ます。何より皮膚感覚的な感触は伝わりません）
＜作品は現物をご覧頂きたいものです＞ ➡