作者プロフィール


 現在:新日本美術協会 委員
     新日美東京東支部 支部長



 「活動拠点」
  フィールド:野山を歩いています。
  アトリエ:絵を描いています。


 <自己紹介>
  1948蟹座、ネズミ年生まれ、
  血液型B、男
  趣味:野山歩き、旅行、読書
  性格:楽天家、我が儘、いいかげん

 「心の情景」 
  自然を愛し、愛されている。
  それを肌が実感する。
  波立つ心を叱ってくれ、
  慰めて呉れる。
  それを力強く描きたい。
  そして残し、伝えたい。
  悠久の時空の片隅に
 
私は制作にあたり、二つのベクトルあるいはスタンスを持つようにしています。
昔の事ですが、私はポリエステル樹脂で訳のわからぬ立体作品を作っていました。
一時、コンセンプチャルアートにものめり込んだ事もあります。
これらの立場は、マルセル・デュッシャンが便器を逆さにして「泉」と題した作品を良しとする立場です。
一方、自分が自然と向き合いながら絵筆を動かす動作。
一筆一筆写し取ることで、自然と一体になりたいと願うベクトル。
これは般若心経を写経する作業と同質と考えます。
観念の世界とマテリアル製造技術の対比です。
ですが、こうしていても、色心不二の言葉の様に何も二つに分ける必要はないのではと迷ってもいます。
これからも迷いつつ、小さな風を起こしながらオンリーワンの道を目指します。
究極は何の変哲もない平凡な絵だが、味のある絵を求めていきます。
     
     
     
   

土屋政夫芸歴